応援ありがとうございましたm(_ _)m♪「嘆かわし惑星」の歌詞を全て一度に掲載いたします○o。.(^^♪(前半5曲)
嘆きのボヤージュ(lamentable voyage)
瞬きの隙間に漂う サファイア パール エメラルドの輝き
時の流れだけが寄り添う 嘆きの惑星が呼んでいる
未来に託されたものが テープに堆積して行く
指先はコバルトに…僕を振り向かせて欲しい!
愛を送る時には 右舷後方でキラキラと
速く過ぎる 星屑の波に 無数のときめきを乗せて
さようなら青い星よ 微笑みと濡れる瞳よ
美しく地平に消える夕日よ
ビリジアンの森で 髪と唇が影落とし
館の主は魔女で 宝石とサテンで着飾り
「皆、君の友達さ。さあ、時計などはもう止めておしまい!」
Eljen!皆々踊れ!Eljen! 皆々微睡め!
馴れ初めの夜に ぎらつかせた魔女の道
宴に出かけるわよ
デカダンの色は濃く
デカダンの色は濃く
「君の後ろめたさで…魔力を高めるのよ!」
彼女の声が響く 陽の光は届かない 時の谷間で奇跡は続く
オペラの様に歌う 刺々しい言葉の破片
「属性が生む悲しさに、全て注ぎ込んでおやりよ!」
Eljen!皆々悟れ! Eljen!皆々目覚めよ!
革命の夜に 研ぎ澄まされた感性
「この世はお為ごかしで…君はとても綺麗よ」
彼女は囁きかける 美しさに変えていく
この世の果てを示すハーモニー
Eljen!皆々踊れ!Eljen! 皆々微睡め!
馴れ初めの夜に ぎらつかせた魔女の道
宴に出かけるわよ デカダンの色は濃く
「君の後ろめたさで…魔力を高めるのよ!」
彼女の声が響く 陽の光は届かない 時の谷間で奇跡は続く
愛は斜塔の彼方に (amore oltre la torrre pendente)
天に光る 何十万光年の銀河の様に 引かれ合う
この世界が 闇や不幸に覆われたとしても 恐れない
悲しみの粒はやがて ワイングラスに一杯
夜毎の罪や外聞も 僕らは聴かない
誉れ高く口笛は強く 飛び出した君は「元お姫様」
空にはただ赤い太陽 寄り添う二人を照らしている ただ愛の為に
胸に光る ダイヤ、トパーズのネックレスより 求め合う
この斜塔が 旬の正義を押し付けてきても 恐れない
見つめ合う瞳には 涙の雨いっぱい
浮世の富や体裁も 僕らは要らない
誇り高く 草原は広く 飛び出した君は「元お姫様」
大空は僕らを包み込む 寄り添う二人は赦されている ただ愛の為に
目を閉じても浮かぶ 横顔に誓う
「君は君で君なのさ そう…愛は君と僕だけ」
悲しみの粒はやがて ワイングラスに一杯
斜塔の外の自由しか 僕らは知らない
誉れ高く口笛は強く 飛び出した君は「元お姫様」
空にはただ赤い太陽 寄り添う二人を照らしている ただ愛の為に
さようならメルリー(meluri)
「低い雲を抜けると 天気が良くなるの」と言っていた
さようならメルリー 甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に 素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー モビール遊び 玉虫色の思い出ばかり残る
冬に窓を開けると
天使が降りて来ると知っていた
天使が降りて来ると知っていた
さようならメルリー その微笑みに心奪われた
泣いてばかりの日曜日 素敵な事を思い出すまで
上空のバルコニーの日常に しまい忘れた思い出ばかり残る
誰も知らない胸の痛み 謎めいた眼差しがいつまでも離れない
「低い雲を抜けると 天気が良くなるの」と言っていた
さようならメルリー 甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に 素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー モビール遊び 玉虫色の思い出ばかり残る
星屑の斜面によるAdagio (stardust bevel)
星屑たちのStory
壊れた時を隠せない
壊れた時を隠せない
悲しみだけに制御されている自転だとしたら So I miss you
終わりなき夢のはじまり 放射状に伸びて探知しあうStarlight
そのbevelに飾りつけたままのゆりかごに…
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