The Neanderthal in the distance ≒ 形而上フロア中央回廊

こんな場所で戦没するのは至難の業。

ましてその後、聖者になど…あの日は少し電波が可怪しかっただけ。 まるで集積回路を水没させたようなもので…

ならいっそそのままエキスでも抽出しておこうか?∞ああ…

もの凄く不味そう(笑)その日もまた、運営者からの殺人的なハッキング文字列を強制消化し、
恒例の如く暫しの「嘔吐」。我を殺し、真昼の太陽を背に受けて、全て仕組まれたテーブルで、瓦礫と向き合う。そんな成果主義のデスクトップに、恣意に紛れ、一体いつどこでだれが、これほどMetaphysicalにモラトリアムに引用したのか…もうひとつの詩。ネアンデルタール、（中略）
言語を持たない慟哭、そして葬送。死化粧に、数え切れないアヤメの花粉とその花びらと共に…（中略）paint it black：其処から先のタイムラインは、ほぼバーコードの様に黒く塗られ、無我夢中、我を忘れ陥るように、その哀れな「示準化石」は…

議事録によれば「愛はどこで生まれたの？」「どんな花を愛したの？」「その人はどこに眠ったの？」などと意味不明な言語を発し…
同時に、独自に…彼が見せた初めての悲哀？、真実？そして…涙。その後程なく速やかに、真に鮮やかなポリバケツ色の超ワイルドワイドな帳、別名赦されない扉の中へぇっ！Σ('◇'*)ｴｪｯ!?たしかにかなりまずいな。しかしながら久しぶりに少々熱くはないかい(笑)熱くなりたくはないかい！（爆）（　´∀｀）つ検閲用のマスターテープはそこでいった
んは途切れたものの…そのPARTのlegendの輝きは一部始終失われてはいない。v(￣∇￣)vただしその後の取り調べの席上で…「彼」が

浴びたアヤメの花粉に対する異常なまでの執着心から女王蜂または働きアリへもしくは、その他昆虫類への転生を懇願するも、
（これからは～そのためならば～もうなんでも殺りますみたいな（笑）○o。.けしからんニュアンスで）これはあえなく否決。。゜゜(´□｀｡)°゜。(笑)彼の～ひいては彼らの「幸福」が…よもやこんな所に…万が一そんなてらいが…発生しないとも…(ﾉ´∀｀*)ｲﾔｲﾔ少なくとも彼には…(＊ﾟ∀ﾟ)っ

おっとこれは久し振りにかなりどす黒い欲望ですな～(爆)(ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?実際に彼に与えられたのは～「転生」等ではではなく限りない「再生」の始まり(笑)Σヾ(￣0￣;ﾉ彼らのこういう癖がやはりかなりアカンですな～(爆)限界なのですかな!?Σ(￣ﾛ￣|||)あの会議でのあの件以来、ネアンデルタール君の株価は連日のストップ高。

名声はとどまる事を知らず、周辺 の開発にまで～幅広く影響。

そんな浅はかな（笑）tributeから、
改めて満を持し、ネアンデルタール君、今宵も君に次々と「友達リクエスト」が  …ああどれもこれも本当にどす黒い！思い詰めた僕に教えてよ…。
゜゜(´□｀｡)°゜。
一体どうなっているのさ！paint it blackなクロマニヨンズ（クロマニヨン人）は(爆)こんな夜でも…
こんなに月が綺麗だから…こんなに月が綺麗な夜だから…この場を借りて陳謝及び遺憾の意(笑)最後に…君の健康と益々のご活躍を…あっこれは久し振りに悪くない！
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ黒くはないぞぉ！良かった！イッツ、せ～ふ(゜o゜)

行くはずであった…花園 、




与えられるはずであった…ゆりかご、
目にするはずであった…情景、etc…歴史が酌み交わした盃の一部残骸の～不可逆性の～逆回転の～

FILMとFILTERが唸りを上げ、石棺近くのここ中央回～廊360度ディスプレイでは～再放送のリクエストが無いにも関わらずΣ(｀□´/)/今尚高いREPLAY率を誇る～あの日の彼の「勇姿」(笑)○o。.遥かに性能不足、遥かに周回遅れのために「それ」にすら滅多に接点が無い僕は…

回廊が放つ、凄まじい雷鳴に怯えながらも、

遙かな天体に祈り続けた 

neanderthal 

死化粧に菖蒲の花びら 真理の声が今聞きたい
ネアンデルタール
一度に慟哭の悲しさ 清らかな涙が欲しい
ネアンデルタール
愛は何処で生まれたの？ 僕だけにそっと教えてよ
彼は何故憎み殺したの？ 邪な僕に教えてよ

時は流れ どす黒い欲望が 無数の生命を追い詰めた

財は迫り 止めどない名声が小さな揺りかごを傷付けた
初めて書いた詩に残そう 首飾りを此処に添えたい
ネアンデルタール
君が何を望んでいたか 深い輪廻の旅に出よう
ネアンデルタール
その人は何処に眠ったの？僕だけにそっと教えてよ
どんな花を愛したの？ 思い詰めた僕に教えてよ

愛は壊れ 勇ましい銃声が 無数の生命を撃ち抜いた
歌は途絶え 正確な靴音が 非力な営みを踏みしめた
駆け抜けた日々を覚えているの？ 最後にそっと教えてよ
彼らの幸せは何処にあるの？ 思い詰めた僕に教えてよ
空は破れ 月影と雷鳴が彼らの虹彩に焼き付いた
星が流れ 罪悪に怯える僕は 遥かな天体に祈り続けた