我らがMikuさん、なんと♪～(￣ε￣；)
アルト・サックスに持ち替えているるっ…という（笑）「離れ技」Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ…（こっ…このままではBARBEE BOYS状態
（笑）♪～(￣ε￣；)当然このプレイは現実的
でない
ので～万、万が一♪～(￣ε￣；)文化祭等で演奏をする際には、吹奏楽部員、約一名（笑）による客演を打診するか…もしくは～元々演奏負荷の少ない
Keyboard２に声部を合体させ、
ことで(≧∇≦)/この問題の解決が図られるでありませう♪～
(￣ε￣；)
祈り傾くそのMIMEI 対物レンズの軌跡で北極星の周りを鎮めて アルタイルにすぐ上向いてベガはすでにその心に 灯り続けること五時間
星降る夜はとうに消えて かすかに見えるデネブを共に見上げるような 遠い冬の約束想いを抱えたそのプラネタリウムに東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星想いが重なる 安らかに 愛しい君のためにMIMEIの夢のために 結ばれている
祈りは未だ届かずに 過去に振り向く傍らに空白及ぼす星の光
愛する人は永久に消えて 消え入りそうな夕日を最後に見たのはいつか 遠い真夏の記憶君に逢えるそのプラネタリウムに
北空一面厳かに 探した君の好きな三等星思い出は空に打ち明けた 愛しい君がいればMIMEIは夢のように 包まれていく天の川の縁に残された 数え切れない思念淡い恋心が 生まれて数年
東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星思い出は空に打ち明けた 愛しい君がいればMIMEIは夢のように 包まれていく
