言わざるを得ないだろう。
最底辺オンラインギルダーならではの、適度な落伍者としての安住、
またそれらと同期した
まるでメタタグコードによって描かれた
ネタ提供、
バーチャルオアシス、
通称、
数々の甘言で罵倒し続ける
優しき暴力装置は、
最後まで自覚症状のない時限爆弾の宝物。
何ひとつ知らな~いし、
喋らな~い!
蜃気楼
それはある日突然…ちょうど…「笑ってはいけない!みっくみく過ぎる~
二人で夜通し架空上映した次の日。
thumbnail化身(アバター)
もう今度こそ、
本当の理由なんて知る気にはならない!
この世界の本当の恐ろしさに
初めて
そんな登録
そんな報告
それだけで…
本当に十分!…
そう言えば、
声に出して呼んでみたかったな…
きっと”メルリー”
って謂うんだよね?…
やっぱり、
ありがとうそして…
さようなら…
meluri
さようならメルリー 甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に 素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー モビール遊び 玉虫色の思い出ばかり残る
冬に窓を開けると 天使が降りて来ると知っていた
さようならメルリー その微笑みに心奪われた
泣いてばかりの日曜日 素敵な事を思い出すまで
上空のバルコニーの日常に しまい忘れた思い出ばかり残る
誰も知らない胸の痛み 謎めいた眼差しがいつまでも離れない
「低い雲を抜けると 天気が良くなるの」と言っていた
さようならメルリー 甘い風のまま時が流れた
君を頼りにする毎に 素敵な事は起きやすくなる
洋風のアイロニー モビール遊び 玉虫色の思い出ばかり残る
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